「舗装」と聞くと一般的には道路に見られるようなあのアスファルト舗装を思い浮かべることでしょう。
一言で舗装と言っても、その用途・目的や地盤の状態により、種類や施工方法に様々な選択肢があります。
それぞれメリットとデメリットがあり、どれが一番良いかは一概には言えません。
当社はお客様のご要望にあった最適な施工方法をお探しします。
1.舗装工事はどんなことをするの?

| 組成 |
大きく分けると舗装の組成は表層と基層の2つに分かれます。 |
| 舗装材 |
主な舗装材として、アスファルト合材、モルタル(コンクリート)等が、挙げられます。
それぞれに長所・短所があります。 |
| 表層 |
どのような舗装材で仕上げるかによりその表情は変化します。
利用頻度や用途、ご予算に応じて決定されます。 |
| 路盤 |
この部分にどのような材料をどれだけ使うかによって仕上がりと耐久性に大きく差が出てきます。
またこの路盤を安定させる処理方法も様々で、粒度調整、セメント安定処理、瀝青安定処理、マカダムetcと、色々ある中でどのような処理が適切か判断するのです。 |
2.舗装にはこんなに種類があります

| 工 事 名 |
工 事 概 要 |
メリット |
デメリット |
| 砕石仕上げ |
組成改良無し |
現地盤を勾配を考え敷均し、その上に砕石を敷均し転圧する。 |
低価格
仕上がりが早い |
沈下し易い
飛石有り
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| 組成改良有り |
現地盤を5〜45cm掘削し、下層・上層路盤を敷均し転圧を行い仕上げとする。 |
沈下し難い
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飛石有り
賃貸に不向き
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| コンクリート |
基礎砕石を敷均し、張力に弱いコンクリートの性質を補う為に鉄筋を配筋し、コンクリートを打設する。 |
沈下がない
屋内施工に適している
水はけが良い |
広い敷地に不適 |
| アスファルト |
密粒型 |
現地盤を5〜45cm掘削し、下層・上層路盤を敷均し転圧する。
上層路盤の上に主に車道などに使用するアスファルト舗装を行う。 |
沈下し難い
防塵、防砂
広域舗装に最適 |
水が浸透しない |
| 透水性型 |
現地盤を5〜45cm掘削し、下層路盤を敷均し転圧する。
上層路盤には水が通過するような砕石を敷均し転圧する。
上層路盤の上に主に歩道などに使用する。
水が地面に浸透するアスファルト舗装を行う。 |
沈下し難い
防塵、防砂
水はけが良い
広域舗装に最適 |
経年に伴い排水性が劣化 |